2009年02月20日
コンビニの食品値引き
セブン-イレブンがフランチャイズ店に対し、賞味期限が近づいている食品を
値引き販売させないように指導している点が公取委に指摘されたそうです。
なんでも独占禁止法によって禁じられている「優越的地位の乱用」に当たる
らしいですね。
コンビニに限らず、賞味期限切れの食品は通常廃棄処分されることに
なっているらしいのですが、思うに実際には従業員に分配されて
実質的にはきちんと消費されているのではないでしょうか。
経営側にしてみれば、従業員に無料で持ち帰ってもらうより、
たとえ値引きしてでも販売してしまいたいのがホンネでしょう。
フランチャイズの看板を貸している立場からすれば、値引きしないという
基本姿勢は崩したくないところでしょうし、本来の価格で売らないと
マージンが減るという問題も絡んでいるのでしょう。
できれば、看板とか法律という観点ではなく、商品をいかにムダに
しないかという視点でお話が納まって欲しいところです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090220-00000032-jij-soci
